違う個人病院へ

木曜日、派手に制服汚したので、残業バックレて帰宅。

つぎのひ。かかりつけっぽくかかっている個人病院のじいさんが、説明をあまりしない事や、他の病院への紹介を積極的に行わない事に不信感を抱いたので、違うところに行ってみた。

そこに居たのは、本人はイケメンと思いこんでそうな、茶髪のチャラい若僧医師だった。だが、激っっしく気さくな医師だったので、殆どキョドらずに言いたい事が言えて、助かった。

腹腔鏡の得意な医師の手術を受けたいこと。

その医師の初診まで、まだ間があるのに、いま、からだがどんどんヤバげになってるからどうしよう。ってこと。

親身になって話を聞いてくれ、わからないことや質問にも、わりと的確に答えてくれた。

診察や検査は無く、大学病院への紹介状だけ書いていただいて、イケメン医師の病院は終わった。

ありがとうイケメン、今飲んでる薬が終わったらイケメンのところにまた行くよ。

 

紹介状を貰ってトイレ行ってショーツ下ろしたら、水道の水を細く糸状に流したみたいに、ターッ…と出血した。

ナプキンにみるみる赤い面積が広がる。

ヤベエまじヤベエ途切れないと座れないじゃんコレ。と、軽くパニくる。

その内、ポタポタポタ…と速い液滴状になったので、合間を見計らって素早く腰掛けて事なきを得ました。

 

11月に撮ったＭＲI、それ、借りる事は出来ないかなぁ？とイケメンが言ったので、そっちの病院にもＭＲIのコピー取りに行って来たよ。

会社に電話で「遅刻する」と言って来たが、結局また休んだ。派遣のコーディネーターに電話して、コーディさんから会社に言ってもらう事に。

先週出血してから９日目…毎日２日目のような勢いなんですが、このまま続けば確実に斃れるな…･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･